分散型 SNS Mastodon の公式 Android アプリです。GPL-3.0 のオープンソースで提供されています。
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Mastodon について
Mastodon の Android 版は、Mastodon gGmbH が開発する公式アプリで、最新バージョンは 2.13.3 です。Fediverse のマイクロブログ Mastodon を、スマートフォンから使うためのアプリで、ソースコードは GPL-3.0 のオープンソースとして公開されています。はじめて使う人がよく抱く疑問に答えます。
このページのファイルはどこから来ていますか?
ダウンロードのボタンで配布しているのは、開発元が GitHub で公開しているリリースのファイルです。過去のリリースと同じ署名の鍵で署名されていることを確かめ、マルウェアの検査も行っています。Google Play から入れたい場合は、Google Play の Mastodon のページを利用してください。
アカウントはどう作りますか?
アプリを開くと、参加するサーバーを選ぶ画面になります。言語や話題でサーバーを探し、ルールを読んでから登録します。アカウントは選んだ一つのサーバーにあり、Fediverse のすべてのサーバーにアカウントができるわけではありません。ほかのサーバーの人も、フォローや返信でつながれます。
すでにアカウントがある場合は?
「ログイン」を選び、自分のサーバーの名前を入力します。ブラウザでサーバーのログイン画面が開くので、メールアドレスとパスワードを入れてアプリに戻ります。二段階認証を設定している場合は、確認コードも入力します。
どんな機能がありますか?
ホームのタイムラインにはフォローした人の投稿が時系列で並びます。写真や動画、投票を付けた投稿、閲覧注意の設定、公開範囲の選択ができます。ハッシュタグをフォローすれば、関心のある話題の投稿を集められます。
ソースコードは確認できますか?
できます。Android アプリのソースコードは GitHub のリポジトリで公開されています。公式のアプリ一覧は joinmastodon.org/apps で見られます。
通知と公開範囲の設定
設定の「通知」では、フォロー、お気に入り、ブースト、返信など、種類ごとに通知のオンとオフを切り替えられます。投稿するときは、全員に公開するか、フォロワーだけにするか、メンションした相手だけにするかを選べます。内容によって公開範囲を変えると、安心して投稿できます。
安全に使うために
アカウントの二段階認証は、ブラウザでサーバーの設定画面から有効にできます。迷惑な相手はミュートやブロックで表示を止め、必要ならサーバーの管理者に通報しましょう。アプリは開発元のリリースか Google Play から入手し、出どころのわからないファイルは使わないでください。
必要環境と料金
使うには Android の端末と、どこかの Mastodon のサーバーのアカウントが必要です。アプリは無料で、ソースコードも公開されています。アカウントの登録も、多くのサーバーでは無料です。
メリットとデメリットは?
- メリット:開発元による公式アプリで、操作がわかりやすい。
- メリット:オープンソースで、中身を誰でも確かめられる。
- デメリット:最初にサーバーを選ぶ必要がある。
- デメリット:複数アカウントの細かな管理には、別のアプリのほうが向くこともある。
ほかのアプリは?
機能を細かく調整したい人には、同じく Mastodon で使える Pachli があります。X (Twitter)、Threads、Facebook の代わりとして Mastodon を試す人も増えています。